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人生に希望が持てる超感覚ヒーリング

白い神殿

「人生に希望が持てる超感覚ヒーリング」 とは

「フィジカル・ミディアムシップ」(詳しくは下記をご参照下さい)の特性を活かしておこなう、スピリチュアルヒーリングです。

見えない世界の協力のもと、魂にアクセスして、肉体・心・精神・霊的な領域に広くバランスよく働きかけることで現実をより良く生きるためのサポートを行います。

「人生に希望が持てる超感覚ヒーリング」
5つの特徴

大自然に漲る力

①スピリチュアルヒーリング

ヒーリングは大きく2種類に分けられます:

1つ目は、ヒーラーがヒーリー(ヒーリングを受ける人)の状態を判断して行うサイキックヒーリング。

2つ目は、見えない世界がヒーラーに協力して行うスピリチュアルヒーリング。

 

スピリチュアルヒーリングとは、見えない世界と協力関係を結んだヒーラーが、見えない世界のエネルギーを直接癒しとしてもたらすスヒーリングスタイルです。そのため、見えない世界との協力関係が欠かせません。

 

「人生に希望が持てる超感覚ヒーリング」は、スピリチュアルヒーリングです。

あなたの魂やガイド、ハイアーセルフといった高次の存在が、あなたの希望や現在の状況、心身の状態、魂に課せられたテーマを総合的に判断して、ヒーリングを主導します。

 

その際、ヒーラーはあくまで媒介にすぎず、ヒーリーの状況判断やリーディング(reading) などは行いません。

 

ヒーラーを通して見えない世界のエネルギーがヒーリーに直接流れるため、人の力を超えた癒しを得る事ができます。

 

スピリチュアルヒーリングの長所は

・長期的な視点でエネルギーの調整ができる

・ 「環境や状況を整えること」 も調整に含まれる

・ヒーラーのエゴが入りにくい

・人としての成長と魂の成長、進化が主目的

・見えない世界からのサポートが入り、ヒーリングの後も関係が続く

空を見上げる女性

②フィジカル・ミディアムシップ

「ミディアムシップ」とは、亡くなった人のスピリットと交流するミディアム(霊媒)が霊界とつながって、通訳のように亡くなった人のスピリットのメッセージを伝えることです。

ヒーラーである私は、ヒーリングを通じてミディアムシップを行います。

 

これまでも、ヒーリング中に亡くなった大切な人やペットが現れて、姿を見せることで彼らが健やかであることを伝えてくれたり、彼らと直接会話したり、後日夢のなかに現れて大切なメッセージを伝えてくれた、というような感想が寄せられています。

 

「フィジカル・ミディアムシップ」とは、亡くなった人のスピリットがミディアムの肉体を媒体にして、私達と直接コミュニケーションを取る方法のことをいいます。

 

ヒーラーである私は、フィジカル・ミディアムシップの特性を用いて、ヒーリーの魂と直接つながります。ヒーリーの魂に身をゆだねる事で、ヒーラーの身体が自然と動き出し、調整が行われます。 

 

また魂からのメッセージがヒーラーの口を通じてやってくることもあります。ヒーラーの口が勝手に喋りだすのです。過去にはその言語は日本語だけでなく、スペイン語やロシア語だった事もありました。あらゆるメッセージ、言語には必ず意味があります。

 

「フィジカル・ミディアムシップ」の手法を活かして、ヒーリングと「ミディアムシップ」を融合させた形が 「人生に希望が持てる超感覚ヒーリング」 の大きな特徴です。

③クリアリング(浄化)効果

ヒーラーである私のエネルギーは「切り離す」性質のエネルギーです。

このエネルギーが触れると、自分本来のエネルギーから、他人のネガティブな邪気・邪念、無意識に繰り返してしまっている悪い思考パターン、といったマイナスな影響を与えるエネルギーが自然に切り離され、自分本来の純粋なエネルギーのみが残ります。

 

そこにヒーリングで調整を加えます。

例えて言うならば、昨日のメイクをすっきり綺麗に落とし、本来の肌に整えた上で新たな色を加えていく、というイメージでしょうか。

余計なものを取り去った後のヒーリングだから効果が高まるのです。

④ 魂のミッション3本柱

人は皆、生まれる前から、魂がこの人生で果たすことを決めた「魂のミッション」を持っています。

 

私に与えられた「3つの魂のミッション」とスピリチュアルヒーリングの特徴が融合することにより、 一般的なヒーリングのイメージに囚われない多種多様な調整と体験が可能になっています。

魂のミッション

⑤遠隔ヒーリング

ヒーリングといえば、対面で直接手を触れて行う「ハンズオンヒーリング」を思い浮かべる人が多いかもしれません。「人生に希望が持てる超感覚ヒーリング」 は遠隔で行います。

それはなぜでしょうか?

 

ヒーラーにとっても得手不得手があり、ハンズオンの方が得意なヒーラーもいれば、遠隔の方が得意なヒーラーもいます。私は後者です。実践を重ねる過程で頂いたフィードバックから、遠隔ヒーリングのほうが可能な調整が多岐にわたり、質が高いことが判りました。

 

私たちの体は目に見える物質としての肉体と、目に見えないエネルギー体(霊体)の2つが重なり、相互に影響を与えあっています。ヒーリングで扱うのは純粋に霊体の方なので、遠隔だと霊体だけに集中できますが、対面(ハンズオンヒーリング)だと肉体の存在によって焦点がぼやけて、霊体だけに集中するのが難しくなります。集中できなければヒーリングの質も下がってしまいます。

 

受ける側にとっては「ハンズオンヒーリング」の方がヒーラーの様子や施術を確認しながら受けられるので安心感があると思いますが、プロとして確かな品質のヒーリングを提供することが受ける側にとって最もメリットになるということで、遠隔を中心にしています。

5つの特徴から生じる効果

癒しを起こせる範囲が広い

一般にヒーリングといったら「身体や心を整えるお手伝いするもの」というイメージかもしれません。

確かにそうなのですが、「人生に希望が持てる超感覚ヒーリング」の効果はもう少し範囲が広くて、体験や気づきを得るきっかけが作られたり、そのために必要な人や場所とのつながりが結ばれたり。癒しの「環境や状況を整えること」も含まれます。

 

例えば、ある部分に癒しが必要なとき、癒しがストレートに起きる場合もあれば、その癒しに繋がる出来事が起きた結果、気づきが起きて癒されることもあるということです。癒しそのものではなく、癒しにつながる出来事・きっかけが起こることもあります。

大切なのは自分で気付いて自分で行動して状況を変えることができることなため、あなたやあなたの魂の意思を尊重し、自ら学ぶ機会を奪うことなく、ヒーリングによってきっかけや閃きが得られるようにお手伝いします。

結果にコミットしたヒーリング

意識状態にも浅い深いがあるように、エネルギーにも表層や深層があり、「人生に希望が持てる超感覚ヒーリング」はフィジカル・ミディアムシップの特性を用いてエネルギーのかなり深い部分に触れていきます。

 

それにより通常であれば長期的な時間の経過とともに得られるような調整や癒しが短期間でも可能になります。また、一人では触れるのが難しい深い心の傷への癒しや、数カ月~1年といった長期間効果が持続する大がかなりな調整・変容が可能になります。

 

目標地点にたどり着くまでの長期のプロセスは、人により異なっています。短距離走、長距離走、それぞれの目標に応じて見えない世界からのサポートが入り、様々な形で導かれ、最終的に結果そのものにコミットするよう、ヒーリングを行います。

一方で、即効性が求められるような、緊急時のレスキュー対応も得意とします。

その時々の状況に合わせて必要な結果が得られるように、触れるエネルギーの深度が自然と調整されます。

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