About Me
自分自身のこと

高坂 まき
Maki Kousaka
ニックネーム:まきすず、アンゲル
1976年生まれ
O型
富山県出身
東京都立川市在住
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癒しと軌道修正のエネルギーで人生を最適にデザインするスピリチュアルナビゲーター
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見えない世界と私たちをつなぐスピリチュアルヒーラー&スピリットヒーラー
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ヒーリングエクササイズ「エジプシャン・ポスチャー・オブ・パワー」認定ティーチャー
霊能力はどこから?
祖父がミディアムでした
※霊媒とも呼ばれる、亡くなった方のスピリットとコンタクトを取る人のこと
広島・長崎の原爆投下はよく知られています。私の故郷である富山県でも空襲がありました。いわゆる「富山大空襲」は、地方都市では最も被害が大きく、街のほとんどが焼け野原になりました
祖父は、当時を振り返り、「先に亡くなった人や見えない誰かが危険や食べ物のありかを教えてくれたおかげで何とか生き延びることができた」と言って、終戦後は亡くなった後も想いを残して地上にとどまってしまった方がふたたび天空に戻るお手伝いをしていました
その祖父の霊能力を隔世遺伝で受け継ぎました
略歴
■特技
物心ついた時には「どんな選択の先により明るい未来につながっているのか」を感じる特技があった
■中学1年の春~
日常のなかで周囲に気づきを促す ”触媒を演じる” という形で魂の使命が始まる
■波乱万丈な時期
人生の転機になった2005年まで、スピリチュアルな世界には全く関心がなく、ジェットコースターのような起伏の激しい人生を過ごす
■2005年
大病をきっかけに霊的な大きな目覚めを体験。当時、西洋医学では確立した治療法のない珍しい病気だったため、一年後どうなっているか主治医にもわからないという手探り状態のなか、死を迎える準備としてこれまでの人生を振り返り、清算し、完全に受容するまでのプロセスを実際に体験する
その後間もなくステロイドが原因で緑内障になり、失明の可能性があると知って恐怖から他の治療法を探し始める。なかなか見つけられなかったが、内なる声(魂)にアドバイスを求めたことがきっかけで東洋医学を専門とする医師と出会い、2年半後には治療が必要なくなるまで回復
この間、ミディアムだった祖父の影響か私自身にも似たところがあり、同病の友人が旅立った際には死期を察知。訃報を知り感謝の気持ちで見送ったところ、後日、本人が直接お礼を言いに来てくれたことから、旅立った後でも心は通じ合うことを実感。数年後、愛猫を見送った際も同様の体験をする
■2007~2008年
東日本大震災が起こるという明確なビジョンを受け取り、いざという時ほど誰かの力になれるよう、普段から自分なりのメンテナンス方法を見つけて実践し、自分を良い状態に保っておくことが大切なのではと感じ始める
■臨死体験とボランティア活動
2005年と2012年に二度、臨死体験をする
元気になってからは脳神経科の内科病棟、東京都内の独立型ホスピスでそれぞれ1年間のボランティア活動に参加する
■2015年
安らぎの天使と協働の約束をする
※亡くなる方に旅立つ時(肉体を離れる時)がきたことを伝える天空の使者
詳しくは 終末期ヒーリングのページをご覧ください
■2017年
「エジプシャン・ポスチャー・オブ・パワー」と出逢い、程なく導かれるようにプロのヒーラーになる
同年9月より、ヒーリングセッションや気功エクササイズを取り入れた講座を通じて、心身の調整や人生の軌道修正などのサポートを開始
■ 2020年
4月「エジプシャン・ポスチャー・オブ・パワー」の実践から守破離の過程を経て、統合と覚醒のためのエネルギーワークが誕生する
■2022年
ヒプノセラピー&ヒーリングの遠隔コラボセッションをおこなう
■2023年
宇宙語&波動測定機器を活用した波動調整セラピー&ヒーリングの遠隔コラボセッションをおこなう
病気になり一度は死を受け入れて回復した経験から、同じように疾患を持ちながらうまく共存し前向きに過ごしたいと願う方や人生の方向性を見失って希望を見いだせずにいる方に、人生の軌道修正と生きる喜び・命の輝きを取り戻す機会を得てもらえたらという思いが強くあり、通訳者というより仲介者に近いポジションで、ヒーリングを受けられる方が向こうの世界から直接必要な癒しやガイダンスを得られるようにお手伝いしています。
MISSION
魂のミッション3本柱
01
未来の選択
魂と「魂のシナリオ」を感じて人生の岐路と明るい未来選択をサポート
02
霊的探究
エネルギーを使って心身の調整と霊的探究をサポート
03
安らかな最期
「天空」とつながり安らかな最期をサポート